2011年10月アーカイブ

宮城県仙台市にて、6区間38.6kmで行われた全日本女子駅伝。
10月下旬にも関わらず、27度まで気温が上がり、
長距離にとっては厳しいコンディションの中、行われました。

福島大学は、24位で2時間26分49。

5区で大学のたすきをつなぐことは出来ませんでしたが、
全員で全力で走りぬくこととが出来ました。

各選手とタイム、結果は下記の通りです。

区間

距離

選手

区間タイム(順位)

区間通過タイム

総合順位

1区

5.8km

中田  倭奈

 20:42 (21位)

20:42 

21位

2区

6.8km

長沢  清佳

 26:58 (25位)

47:40

24位

3区

9.0km

亀田  咲絵

 33:51 (22位)

1:21:31

23位

4区

4.9km

浅見真理奈

 18:47 (23位)

1:40:18

23位

5区

4.0km

糸原   綾

 14:40 (18位)

1:54:58

23位

6区

8.0km 

田村  飛鳥

 31:02 (25位)

2:26:49

24位


~亀田咲絵のコメント~

チーム全体の結果としては、最後まで襷をつなぐことが出来ず、
悔しいものとなりました。ですが、沿道からのたくさんの声援や、
仙台まで駆けつけてくれたチームのみんなの応援のおかげで、
精一杯それぞれの区間を走りぬくことが出来ました。
まだまだ復興が急がれる東北地方に住む方々、特に福島の方たちに、
少しでも元気を届けられていたらうれしいです。

亀田は、チーム唯一の4年生長距離。今回は最長区間3区(9.0キロ)を走りました。
彼女にとっては大学最終戦となりました。

当日は、陸上部員全員で仙台に応援に行きました!
今週末行われる日本選手権リレーに出るメンバーも、応援に駆けつけましたが、
駅伝チームの力走に力をもらって帰ってきたと話します。

震災があった今年、東北地方にとってはいつも違う年でもあります。
その中で全日本女子駅伝に、東北の代表として出場し、力いっぱい走ることが出来、
選手一人ひとり、多くのことを感じて試合を終えたようでした。

応援ありがとうございました!!

愛知県、瑞穂陸上競技場で行われたこの大会に、1年生5名が出場しました。
結果は下記の通りです。

 伊藤   彩

100mH 予選 13秒66  
    準決勝 13秒69  
    決勝 13秒76 2位
  100m 予選 12秒61  
    準決勝 12秒66  
    決勝 12秒48 8位
山下  愛美 100m 予選 13秒09 組5着
  200m 予選 26秒58 組6着
齋藤  衿香 400m 予選 58秒06 組6着
糸原   綾 800m 予選 2分11秒49  
    決勝 2分10秒28 7位
五十嵐麻央 走幅跳   6m06 優勝


今シーズンを通して絶好調の五十嵐。
日本ジュニアでも優勝!1年生ながら大躍進の一年となりました。

今年から800mに本格参戦した糸原。
決勝へ進んだものの7位。しかし、まだ取り組み始めたばかりの800mです。
来シーズンに向けて、冬季練習でしっかりと力をつけてくれることでしょう!

山下、齋藤は残念ながら予選敗退。来シーズンの飛躍に期待しましょう。

伊藤は100mHで2位、100mでは8位入賞!
100mHでは予選から安定したタイムをマーク。
決勝は惜しくも2位となりましたが、
後半シーズンは手応えを掴んでいるように感じます。

2日間で6本走りぬけた伊藤。

今回の感想は・・・

『100mHは予選、準決勝、決勝とタイムが落ちてしまい、
課題が残る試合となってしまいました。
負けてしまったことは悔しいですが、
自分にとってとても勉強になったレースになったと思います!
100mではまだまだではありますが、
今シーズン思うような走りが出来ていなかったので、入賞はうれしいです。
たくさんのことを学べた充実した大会となりました!
これからもっともっと上を目指して頑張っていきたいと思います!』

来シーズンは100mでも活躍できるように頑張ってもらいたいですね!!

応援ありがとうございました!!

■2011年日本ジュニア・ユース選手権■

10月21日(金)〜23日(日)に愛知県・瑞穂陸上競技場にて行われます。
今大会には、1年生5名が出場します!

21日(金)  1日目  伊藤 彩 [100mH] 、齋藤 衿香 [400m]     
22日(土)  2日目  糸原 綾 [800m]、伊藤 綾/山下 愛美 [100m]
23日(日)  3日目  五十嵐 麻央[走幅跳]、山下 愛美 [200m]

糸原は全日本インカレ、伊藤は国体、五十嵐は実学で、
それぞれ自己ベストを更新し、好調さが伺えます!
今シーズン、個人戦ではラストレースになることから、気合い十分です!!

 〈関連リンク〉
  日本陸連  日本ジュニア・ユース選手権 

 〈テレビ放映予定〉 
   東海テレビ  10月23日(日) 24:55〜26:25
   BSフジ     11月 5日(土) 26:30〜27:25


■全日本女子駅伝■

10月23日(日)、仙台市にて開催されます!

福島大学チームは、2年ぶり12回目の出場となります。
前回大会6位までのシード校、各地区予選を勝ち上がった19校、
東北学連選抜の全26チームが出場、
全6区間38.6キロをたすきで繋ぎます。

福島大学のエントリー選手は、下記の10名です。

長沢 清佳    (院1年)   高橋 梨穂    (2年)
亀田 咲絵    (4年)     武石 この実   (2年)
浅見 真理奈  (4年)     中田 倭菜    (2年)
千葉 緑     (4年)     田村 飛鳥    (1年)
鈴木 結香    (3年)     糸原 綾     (1年)

仙台市陸上競技場を12時10分スタート!
ゴールは、仙台市役所前市民広場になります。

長距離メンバーに加え、短長・中距離選手を起用し、総力戦となります。
出場する6選手・オーダーは当日に決定されます。
メンバー全員が一丸となり、東北代表として元気な姿を見せられるように、
そして最後まで襷を繋げられる様にと、意気込みはどこにも負けません!

テレビ放映も予定されております!


 〈関連リンク〉
  日本学生陸上競技連合

 〈テレビ放映〉
  日本テレビ  12:00~14:35 (生放送)

 

※※今シーズンも残りわずかです、応援宜しくお願いいたします※※

10月15日(土)、神奈川県・平塚競技場にて開催された、
実業団・学生対抗陸上大会。

天候が心配されましたが、競技開始前には雨が上がり、
少々強めの風の中で競技が始まりました。

400mHでは、久保倉里美(新潟アルビレックスRC)が
日本記録保持者貫禄の走りを見せ、57秒01で優勝。
2位は、青木沙弥佳(東邦銀行)が57秒45でフィニッシュ。
千葉緑(福島大学)は、59秒24で6位でした。

400mに出場の佐藤真有(東邦銀行)は、54秒51で2位。
風が強く吹く条件の中で、トラック1周する400mH・400m陣は、
記録には物足りなさを感じていたようでした。

100mは、バックストレート・追い風の中で行われ、
渡辺真弓(東邦銀行)が11秒57(+1.2m)の大会新記録で優勝!
自身の持つ大会記録を塗り替えました!

走幅跳には、五十嵐麻央(福島大学)が出場。
1本目から6m14の自己記録をマーク!
6本目には6m18(+3.8/追参)の跳躍で2位でした。
来週には、日本ジュニアに出場の五十嵐。
更なる記録の更新に期待しましょう!!

最終種目となる、スウェーデンリレー。
実業団チームには、2走 渡辺・3走 久保倉・4走 青木 が出場。
2分06秒36の日本記録で優勝しました!!

以前の日本記録は、2006年に学生チームが記録した2分06秒51。
この時のオーダーは、1走 栗本佳世子(当時大学4年)、
3走 青木沙弥佳(当時大学2年)、4走 丹野麻美(当時大学3年)。
メンバーは入れ替わったものの、チーム川本の選手が今回も3名、
記録樹立を成し遂げました!

また、今大会の最優秀選手には渡辺真弓が選ばれました!

**渡辺よりコメント**
スウェーデンリレーで日本記録を出すことが出来て良かったです!
100mは、課題が残りましたが、次へつながるレースができたので、
次の日本選手権リレーに向けて頑張ります!

日本選手権リレーに向けての意気込みも伝わって来ますね!!
応援ありがとうございました!!

〈関連リンク〉
日本学生陸上競技連合 (記録結果)

10月15日(土)、神奈川県・平塚競技場にて、
実業団・学生対抗陸上競技大会が行われます!

この大会は、全日本実業団と全日本インカレの上位選手が選抜され、
実業団対学生の対抗戦として行われます。
今回で51回目を迎える、由緒ある大会で、
選抜チームだけに、毎年レベルの高い戦いが繰り広げられます。

今大会、実業団チームには、
渡辺真弓(100m/東邦銀行)、
佐藤真有(400m/東邦銀行)、
久保倉里美(400mH/新潟アルビレックスRC)、
青木沙弥佳(400mH/東邦銀行)
の4名が出場。

久保倉は、この大会が今シーズンの締めくくりとなります。
ここ数年は連覇を果たしている実業団チームは、
今年も実業団としての意地を見せるべく、連覇を狙います。

また、学生チームには、
千葉緑(400mH/福島大学)
五十嵐麻央(走幅跳/福島大学)
の2名が出場します。

全カレで活躍を見せた、両名。調子も好調を維持しています。
実業団の連覇を阻む、布石となるでしょうか。

普段は同じ場所で練習している仲間ですが、
実業団対学生の熱い戦いにご注目!
ご声援の程、よろしくお願い致します。

10月7日~11日まで山口県にて、国民体育大会が行われました。
大会期間中は晴天に恵まれ、チーム川本から出場した5名の選手、
それぞれ力いっぱい戦って来ました。

大会2日目
成年女子100mに渡辺真弓(東邦銀行)が出場。
予選・準決勝・決勝と1日3本を走るタイトなタイムスケジュール。
順調な走りで決勝に進みます。
決勝では、スタートはやや出遅れたものの、中盤~後半しっかりと追い上げてで3位入賞!
今年から福島県代表として出場するということもあり、
国体に向けた強い意気込みが伝わってくる走りと結果でした!


大会3日目
成年女子走幅跳に五十嵐麻央(福島大学1年)が出場。
全日本インカレでは3位に入賞し、非常に勢いのあるルーキーです。
3本目までに3番目の記録でベスト8を決めます。
4本目に6m10の跳躍で2位に順位を上げます。
その記録のまま競技終了、成年の部での初めての国体で2位入賞!
シーズンベストという素晴らしい跳躍を見せました!

大会4日目
成年女子400mに佐藤真有と青木沙弥佳(東邦銀行)が出場。
前日に行われた予選では着順で決勝へ。
決勝では、前半から積極的なレースをした青木が53秒71で優勝!
今季最高記録をマークしました。
国体での優勝は、大学1年以来の7年ぶり!ふるさとに錦を飾ることが出来ました。
2位以降は最後の最後まで接戦!その中、佐藤は54秒33で5位入賞。
佐藤も今年から福島県代表としての出場、本人にとっては悔しい結果となったようです。

また、成年女子100mHには伊藤彩(福島大学1年)が登場。
伊藤も全日本インカレから好調さを見せています。
決勝に進出した選手のほとんどは、伊藤よりも持ちタイムが速い選手。
その中で、しっかりとレースの流れに乗り、伊藤らしいキレあるハードリングをみせ、
13秒57の自己ベストを更新して、5位入賞を果たしました!

大会最終日
成年少年共通4×100mリレー決勝。
福島県チームから3走佐藤&4走渡辺が、岐阜県チームからは3走青木が出場。
2チームとも決勝に進みました!
準決勝のタイムは、北海道・千葉・京都が45秒台。
以下のチームは、46秒2台までにひしめき合い、接戦が予想されました。

その決勝、岐阜県は序盤から先頭集団でレースを展開。
3走青木はも先頭集団でバトンを渡します。
福島県は、1・2走は少年が走り、やや出遅れて佐藤がバトンを貰います。
4走渡辺にバトンが渡った時もまだ遅れていましたが、
渡辺が力強い走りで集団を追います。
追い上げを見せた福島県が、46秒10で3位入賞!
最後まで粘りを見せた岐阜県は、46秒18で4入賞!
各チームともチームワークで上位入賞を果たしました。

なお、岐阜県は準決勝でマークした46秒08は県記録を更新!
来年の岐阜国体に期待が持てますね。

 

5日間に渡る熱戦が終了しました!
応援ありがとうございました!!

≪関連リンク≫
おいでませ!山口国体

10月7日~11日まで山口県・維新百年記念公園陸上競技場にて、
国民体育大会が開催されます。

チーム川本からは以下の5名の選手が出場します。

成年女子100m:渡辺真弓(福島・東邦銀行)
成年女子400m:佐藤真有(福島・東邦銀行)、青木沙弥佳(岐阜・東邦銀行)
成年女子100mH:伊藤 彩(福島・福島大学1年)
成年女子走幅跳:五十嵐麻央(福島・福島大学1年)

                                 【()内は出場県と所属】

例年、ふるさと登録で郷里から出場していた渡辺と佐藤が今年は福島から出場します。二人とも第二の故郷、福島のために!と意欲満々です。

また、来年、地元国体を控えた岐阜からは青木が出場します。

学生チームからは今季好調の五十嵐麻央(会津学鳳卒)と、
先日の日本インカレで5位に入賞した伊藤彩(喜多方卒)の1年生コンビが出場します。

それぞれが想いを持って臨む国体。
活躍に期待したいところです!

応援よろしくお願いします!

111004_1217~01.jpg


















<国体へ向け、準備中の1年生コンビ。(右:五十嵐、左:伊藤)>

9月23日(金)~25日(日)、徳島県・ポカリスエットスタジアムにおいて
第59回全日本実業団陸上競技大会が行われました。

この大会には、東邦銀行所属の吉田真希子・佐藤真有・渡辺真弓・栗本佳世子・
青木沙弥佳の5名と新潟アルビレックスRCの久保倉里美、計6名が出場しました。

●1日目●
200mに、佐藤・渡辺・栗本の3名が登場。
予選、渡辺は1着で、佐藤はプラスで拾われ決勝へ駒を進めます。
栗本は、25秒94(+2.8)の組5着で残念ながら決勝へ進むことは出来ませんでした。

決勝、渡辺は前半から積極的に走り、コーナーを抜けたところで先頭に立ちます。
ラスト50m、後続に追いつかれながらも粘り、24秒03(-0.1)で3位に入賞しました!
佐藤は、24秒63の8位でのゴールでした。

400mHには、吉田・久保倉・青木の3名が出場。
予選、吉田は1台目のハードルを越えた際に足を痛め、
レースを続行することが出来ず、残念ながら途中棄権となりました。

久保倉・青木は決勝へ。
この日のポカリスエットスタジアムはかなりの風が吹いていました
トラックを1周する種目にとって、良い条件とは言えないコンディションです。
バックストレートは真っ直ぐの強い向かい風ですが、両選手とも積極的に走ります。

7レーンを走る久保倉を6レーンの青木が追いかけます。
最終コーナー通過し、先行していたのは久保倉。
そのままラスト直線を駆け抜け優勝!55秒90の大会新記録をマークしました。
続いて青木がフィニッシュ!57秒22で2位入賞です。
チーム川本でワン・ツーフィニッシュを決めました!

●2日目●
100m、久保倉・渡辺・栗本の3選手が出場。

400mHで優勝した久保倉は11秒95(+2.1)の組3着、栗本は12秒59(+2.6)の組5着。
両選手は、残念ながら決勝に進むことが出来ませんでした。

決勝に進んだ渡辺、まずまずのスタートを切ります。ラスト30m、誰が勝つかわからない接戦。
最後まで粘り、11秒51(+3.2)の2位入賞を果たしました。

続いて400mには、佐藤・青木が出場しました。

200mで悔しい思いをした佐藤、
400mHでは思うよな記録を出せなかった青木がリベンジに燃えます。
1日目に続き、強い風が吹きつける中でのレースでしたが、
互いに積極的な走りをします。

決勝、最終コーナーを抜け、先行は青木、そして佐藤と続きます。
ラスト直線、青木がそのまま差を付け、53秒90で優勝!
次に佐藤がゴール!54秒37で2位入賞しました。
東邦銀行ワン・ツーフィニッシュとなりました!

最終種目となった4×100mリレー
東邦銀行が出場、栗本・青木・佐藤・渡辺のオーダーで挑みます。
個人種目では自分の走りをすることができなかった栗本でしたが、
スタートから栗本らしい大きな走りで前の選手に迫ります。
バトンを受け取った青木、400m優勝の勢いのまま、
向かい風を感じさせない走りで佐藤にバトンパス。
ここで先頭に立ち、渡辺にバトンをつなげます。
優勝に向け、抜群の走りを見せた渡辺、
45秒73で最終種目を優勝で飾ることが出来ました!

全日本実業団は対抗戦でもあります。

東邦銀行は、女子総合優勝を果たしました!また、団体総合で3位入賞
新チームになり、最初の全日本実業団となる今回、「優勝したい」とチーム目標を
掲げていたようで、嬉しさもひとしおだったようです。

また、久保倉の所属する新潟アルビレックスRCは、女子総合9位でした。
久保倉自身は、400mHの大会記録を称され、
今大会の最優秀選手賞に選ばれました!!


学生に引き続き、実業団チームもしっかりと戦ってきたようです。
応援ありがとうございました。

次は、国体になります。秋のシーズン、まだまだ試合が続きます。
今後とも応援よろしくお願い致します!!

〈関連リンク〉
日本実業団陸上競技連合   (全日本実業団特設ページ)