いよいよ陸上のシーズンが開幕しました。
チーム川本の選手たちも各地でシーズンインを迎えています。

記野・紫村・武石・新宮の4名は大阪記録会で初戦を迎え、
引き続き、記野・紫村と千葉を加えた3名は、アメリカへ。

アメリカでは2レース走り、それぞれが冬季練習の成果と今後の課題を見つけたようです。

また、佐藤(智)・佐々木の2名は、大分パラ陸上で好記録を出し、
今年行われるパラリンピックへの手応えを掴みました。

佐藤(若)は、単身丸亀陸上カーニバルへ。
57m08と、自己ベスト更新に向けエンジンがかかり始めたようです。

今シーズンは選手たちにとって、勝負の1年になりそうです。
今年もご声援の程、宜しくお願い致します!
4月を迎え、いよいよ陸上も各地でシーズンインを迎えています。
そんな中、東邦銀行陸上競技部に2名の選手が加入致しましたので、お知らせします!

1人目は、新宮 美歩。
皆さんもご存知と思いますが、この春福島大学大学院を卒業し、入行となりました。
専門は400m・800mです。
ベルリン世界陸上では当時高校生ながら日本代表に選出。
また、アジア選手権や東アジア大会出場など、豊富な国際大会出場経験を持ちます。

2人目は、佐々木真菜。
佐々木は、佐藤智美と同じく、視覚障害T13クラスで競技しています。
専門の400mでは、昨年日本記録を更新。
以前専門としていた800mではアジア記録、1500mでも日本記録を持つなど、パラリンピック出場の期待がかかる選手です!

まだまだ若い二人!
東邦銀行陸上競技部は、二人を迎え、選手10名となりました。
今シーズンもご声援の程宜しくお願い致します!
10月23日(金)〜25日(日)、神奈川県・日産スタジアムにて、
日本選手権リレーが行われました。

この大会には、東邦銀行が、女子4×100mRに出場しました。

紫村・千葉・青木・渡辺のオーダーで挑んだ予選は、
危なげないバトンパスで、組1着通過。
翌日の決勝に駒を進めます。

決勝では、紫村が抜群の飛び出しを見せ、
千葉・青木とスムーズにバトンパス。
アンカーの渡辺と、東京高校のアンカー・エドバー選手との一騎打ち!

残念ながら最後は僅差で、東京高校が優勝。
東邦銀行は、2位となりました。

悔しい結果となりましたが、東京高校も歴代の高校記録を大幅に更新するタイムであり、
史上まれに見るハイレベルな好勝負に、選手たちも労をねぎらいあっていました。

そして、この大会を持ちまして、渡辺真弓は現役を退くこととなりました。
スタンドには、応援に駆けつけたご家族や、かつてのチームメイトたちが。
最後まで全力で走り抜いた渡辺は、爽やかな笑顔で現役生活を締めくくりました。

皆様、今までご声援頂き、ありがとうございました!
8月22日(土)〜30日(日)、中国・北京にて、
世界陸上競技選手権が行われました!

この大会には、日本代表として、
千葉・青木の2名が参加。
共に女子4×400mリレーに出場致しました!

2人にとって世界陸上は、2009年のベルリン大会以来、
実に6年振りとなります。
来年のリオオリンピック出場の為にも、大事なステップとなる大会です。

日本代表は、1走・青山選手(大阪成蹊大)、2走・市川選手(ミズノ)、
3走・千葉、4走・青木のオーダー。

1走の青山選手が前半から積極的なレースを見せると、
最後までスピードを落とす事無く、2走の市川選手にバトンパス。
市川選手は51秒台という非常に速いラップで千葉にバトンを繋ぎます。
千葉は混戦の中、選手を一人抜いてアンカー青木へ。
青木も粘りの走りを見せ、組の7番でフィニッシュしました。

表示されたタイムは、3分28秒91!
従来の3分30秒の壁を破る、大幅な日本記録更新となりました!

従来の日本記録は、2007年に青木・千葉・久保倉・佐藤が出したもので、
8年振りの記録更新となりました。

肩を抱き合って喜ぶ4人からは、その道のりの苦しさと、
今回大舞台で更新する事ができた喜びが感じられました。

日本チームは残念ながら予選を突破することはできませんでしたが、
来年のリオオリンピック出場に向け大きな一歩になった事は間違いありません。

今回は、沢山の方にご声援頂き、ありがとうございました!
チーム川本の選手たちは、またここから世界を目指し、前進し続けます。
これからも宜しくお願い致します!
6月26(金)~28(日)、新潟・デンカビッグスワンスタジアムにて、
日本最高峰の大会であり、世界選手権の選考会でもある
日本選手権が行われました。

この大会には、東邦銀行から5名、福島大学から5名、
計10名の選手が日本一を目指して勝負に挑みました。

女子400mでは、予選2組目に千葉が登場。
組2着で決勝へ駒を進めました。
2組目には青木・武石が出場。
前半からリードを保った青木が1着、武石はラストの直線で伸びを見せ、
0.02秒差で初めての決勝進出を果たしました。

翌日行われた決勝では、一周追い風という好条件。
前半から積極的なレースをした青木が最後の最後で逆転し、
自己ベストを約0.3秒更新する53秒05で初の日本一に輝きました。
また武石も従来の自己ベストを約0.7秒更新し4位、
千葉も意地を見せ、53秒65とシーズンベストで5位に入賞しました。
青木は、女子400mHでも2位に食い込み、ダブル入賞となりました。

また、生憎の悪天候の中行われた女子ハンマー投では、
佐藤(若)は声援に後押しされ、
自己ベストに迫る59m90を6投目に投げて3位に入賞。
2年ぶりの表彰台となりました。

新潟出身の渡辺は100mに出場し、予選・準決勝を勝ち抜き決勝へ。
地元の声援を受け、6位に入賞しました。

今回は東邦銀行勢が、出場した選手が全て入賞し、
青木・武石が自己ベストと、記録面でも充実した大会になったようです。

今回はチーム川本のメンバーの皆様が新潟まで応援に来て下さり、
選手たちも力が発揮できたようです。

日本選手権は終わりましたが、シーズンはまだまだこれから。
世界選手権へのチャレンジも残っています。
今後ともご声援の程、宜しくお願い致します。



種目
名前
所属
順位
記録
女子100m
渡辺 真弓
東邦銀行
6位
11秒92(-0.3)

山下 愛美
福島大学(院1)
予選5着
12秒17(-0.5)
女子400m
青木 沙弥佳
東邦銀行
1位
53秒05

武石 この実
東邦銀行
4位
53秒58

千葉 麻美
東邦銀行
5位
53秒65
女子800m
小野 莉奈
福島大学(3)
予選6着
2分09秒32

新宮 美歩
福島大学(院2)
予選9着
2分12秒48
女子100mH 安部 遥香 福島大学(3)
予選4着
13秒66(±0)
女子400mH
青木 沙弥佳
東邦銀行
2位
58秒42
女子ハンマー投
佐藤 若菜
東邦銀行
3位
59m90
6月12(金)~14(日)、神奈川県・Shonan BMWスタジアム平塚にて、
日本学生個人選手権が行われました。

この大会は、対校戦である日本インカレに対して、
個人の学生ナンバーワンを決める大会であり、
年々ハイレベルなパフォーマンスが繰り広げられています。
今年は。福島大学から8人の選手が出場しました。

このうち、女子100mHに出場した今季好調の安部遥香(3年)は、
予選・準決勝と自己記録を更新し、見事に決勝進出。
決勝でも更に自己ベストを塗り替え、13秒43(+2.0)で見事2位に輝きました。
この記録は、福島県記録でもありました。
安部は、女子100mにおいても11秒91(+2.1)で5位に入り、
ダブル入賞を果たしました。

このほか、女子800mでは、
教育実習中ながらもしっかりと力を発揮した小野莉奈(3年)が、
2分12秒12で5位に入賞。
また、男子走高跳では、男子主将の鈴木真悟(4年)
2m11で6位に入賞しました。

選手たちにとっては、秋の全カレに向けた前哨戦ということで、
今の自分たちの力を再確認した大会となりました。
6月3(水)~7日(日)、中国・武漢にて、
アジア選手権が行われました。
この大会は、アジアNo.1を決めるだけでなく、
各種目の優勝者には世界選手権への出場権が得られます。
今回は、渡辺・千葉・青木の3名が日本代表として出場しました。

女子100mに出場した渡辺は、準決勝で11秒84(+0.7)、組4着となり、
惜しくも決勝進出を逃しました。

女子400mには千葉、青木が出場。
決勝では、青木が前半からスピードを上げたものの、後半伸びず、54秒61で6位。
対照的に後半追い上げた千葉が54秒71で7位という結果でした

日本記録更新を目指す女子4☓400mR決勝は、
2走千葉、3走青木のオーダーで臨みました。
土砂降りの雨の中行われた決勝は、
2走の千葉がキレのある走りで追い上げ、4番手で青木へバトンパス。
青木も積極的な走りを見せましたが、
3分35秒93で4位、残念ながらメダル獲得はなりませんでした。

今年はシーズンの早い段階でのアジア選手権ということもあり、
なかなか思うような結果は残せなかったこの大会でしたが、
自分の実力を再確認する、良い機会となったようです。
5月10日、神奈川県・等々力陸上競技場にて、
セイコーゴールデングランプリが行われました。

この大会には、東邦銀行の渡辺・千葉・青木の3選手が出場しました。

最初に行われたのは、女子4×400mリレー。
世界ランクのアップを目指す挑戦です。
日本チームは、1走から韓国チームを大きく引き離し、
2走の千葉、3走の青木では、独走状態。
奮闘したものの、3分34秒87のタイムで、
残念ながら日本記録の更新はなりませんでした。

また、続いて行われた女子4×100mリレーでも、渡辺が1走で出場。
日本記録にあと0.22秒に迫る43秒61で、
中国チームに続き2位入賞でした。

その後は個人種目が行われ、
女子400mHに出場した青木が59秒01で5位、
女子400mに出場した千葉が54秒27で6位という結果でした。

ワールドリレーズからの連戦で、少し疲れも見えましたが、
リレーに対する思いはまだまだ燃えているようです。
今後の椿スプリンターズの挑戦にもご注目下さい!
5月2日〜3日、バハマ・ナッソーにて、
2015ワールドリレーズが行われました。

この大会はリレーだけの世界大会であり、
この大会で上位8位に入賞した国は、
世界陸上への出場権が得られるという、
非常に重要な大会です。

この大会には、日本代表として、
女子4×100mRに渡辺が、女子4×400mRに千葉・青木が
それぞれ出場しました。

椿スプリンターズの一員として、冬から練習を積んできた3選手。

女子4×100mリレーでは、渡辺が1走として出場しましたが、
残念ながらバトンのオーバーゾーンによって、失格となりました。

女子4×400mリレーは、千葉が2走、青木が3走のオーダー。
前半から積極的な走りで、上位チームに食らいつき、
組4着でB決勝に進出。

B決勝では、残念ながら日本記録の更新はなりませんでしたが、
粘りの走りで、組2着、総合で世界10位に入賞という結果でした。

今回の経験は、3人にとって大きなものになったことでしょう!

今回の結果、両リレーは世界陸上出場に向け、
もうひと頑張りすることになりそうです。
今後もご声援の程、宜しくお願い致します!

【結果一覧】
種目 出場選手 順位 記録

女子4×100mR 渡辺 真弓(1走)   失格  

女子4×400mR 千葉 麻美(2走)
青木沙弥佳(3走)
2位(B決勝) 3.34.65

5月3日に、静岡・エコパスタジアムにて、
静岡国際陸上が行われました。

この大会には、東邦銀行から武石、
福島大学からは鈴木(真)・新宮・小野の、
計4選手が出場しました。

このうち、ノングランプリ女子400mに出場した武石は、
56秒08のタイムで2組目の3位、
タイムレース決勝のため、全体で4位に入賞となりました。

学生も、ハイレベルな舞台でシーズンインを迎え、
貴重な経験を積んだ一戦となりました。

【結果一覧】
種目 出場選手 順位 記録
男子走高跳
鈴木 真悟
10位
2m05
女子400m
(ノングランプリ)
武石この実 4位 56.08
女子800m
新宮 美歩
12位 2.10.58
女子800m
小野 莉奈
22位 2.17.22
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