2012年のシーズンを前に、福島大学陸上競技部の祈祷が行われました。
この祈祷には、福島大学陸上競技部と、そのOGたちが参加。
2年振りとなった今回は、今年一年怪我無く、大会で活躍できるよう、
そして震災にも負けず、福島の地で活躍することで、
福島県を元気にできるよう、祝詞をあげて頂きました。
今年は、「壬辰(みずのえたつ)」の年。
「壬」というは、妊婦の妊の字に使われているように、
何かを孕んで大きく膨らんでいる様子を表し、
物事の最終段階、最後の仕上げを表すとのことです。
ロンドンオリンピックの年となる今年、
最後の仕上げを怠らないよう、臨んでいけたら良いですね。
今回行われた会見では、川本監督と選手達が昨年の反省と今年の抱負を述べ、
また、出産・育児で昨シーズンお休みを頂いていた千葉が、復帰のご報告をしました。
今年はオリンピックイヤーということもあり、
川本監督を始め、選手それぞれがオリンピックに向けた熱い思いを語りました。
また、「ママさんスプリンター」として復帰の千葉も、
「子どもにお母さんが夢に向かって走る姿を見せてあげたい」と、
決意を新たに、ロンドンへの意気込みを聞かせてくれました。
選手達はまだまだ冬季練習のまっただ中ですが、
新年を迎え、今まで以上に練習に熱が入っているようです!
既に年末・年始と合宿を行いましたが、
2月・3月にも合宿が予定されており、より一層練習も充実することでしょう。
今年も選手達に温かいご声援を頂けますよう、よろしくお願い致します!
<関連リンク>
■福島民友
■福島民報
■朝日新聞
■スポニチ
昨年は、大変多くの方々にご声援頂き、ありがとうございました。
2011年は波乱の年ではありましたが、
選手たちにとっては、沢山の方に支えて頂く有難さと、
「いつも通り」の素晴らしさを、改めて思い知った年になりました。
今年、2012年は、辰年ということで...
登り竜のように上昇気流に乗って、選手たちがより一層活躍できるよう、
今まで以上にご声援頂ければと思います!
選手たちは、5日から再び沖縄で合宿を予定しております。
また、1月の下旬にはチーム川本の新年会も行われる予定です。
選手たちと直にお話するチャンスですので、皆様是非ご参加ください!
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
福島市内のエルティにおいては、福島県体育協会表彰式が行われました。
全国大会3位以内入賞の功績をたたえての表彰ですが、
東邦銀行の渡辺・佐藤・青木、福島大学の五十嵐・伊藤の5名が
個人の優秀選手賞を受賞し、
さらに東邦銀行は団体の優秀選手賞を受賞しました。
また、川本監督も、これらの選手を指導した功績をたたえ、
優秀指導者賞を受賞されました。
同日、岐阜市内においては、国体優秀選手の表彰が行われました。
この表彰では、青木が表彰を受け、
その後行われた懇談会においては、選手を代表して、
来年度に向けての決意表明を行いました。
2011年のシーズンは終了しましたが、
選手達は2012年に向け、冬季練習を始めています!
来年もこのような賞を頂けるよう、精一杯走ってくれることでしょう!
11月3日(木)、福島駅前通りにて、
「負けんな、福島!立ち上がろう、福島!!
第5回ももりんダッシュNo.1」が行われました。
この大会は、福島駅前通を歩行者天国にして、
シート状の全天候型走路を敷き、
福島の30mダッシュ王を決める大会です。
今回で第5回目を迎えるこの大会、
コンセプトは「駅前の振興」「陸上競技の普及」
そして、タイトルからも分かるとおり、「震災復興」です。
今年は、例年以上に様々なイベントが行われ、
会場は大いに盛り上がりました。
その内容を厳選してご紹介します!
★我らが英雄!「緊急ダッシュNo.1」
今年の目玉企画、緊急ダッシュNo.1。
これは、東日本大震災の際に大変お世話になった、
警察・自衛隊の方々に、30mのダッシュ対決をして頂くというものです。
警察・自衛隊の方々の、全力でダッシュする姿と、
それを応援する会場の方々の熱い眼差しが、印象的でした。
★今年新設!「プレスダッシュNo.1」
例年まで「キャスターダッシュNo.1」を行っておりましたが、
今年は是非新聞・雑誌記者の方にも!ということで、
新聞記者の方のダッシュ対決、「プレスダッシュNo.1」が行われました。
見事勝利を手にしたのは、読売新聞!
きっとどんな現場にも、一番に駆けつけてくれることでしょう。
★「オヤジの部」「親子部門」勝利は誰の手に?
今年新たに設けられた、「40歳以上の部」通称「オヤジの部」。
どんな対決が見られるか、注目されたこの部門、
勝利を収めたのは、五十嵐幸一さん。福島が生んだ名スプリンターです。
また、これも今年新設「親子部門」。
親子のタイムを合計して競います。
優勝したのは...山下親子!
お父さんの山下訓史さん(三段跳び現日本記録保持者)は、
40歳以上の部門では惜しくも2位でしたが、親子で勝利を手にしました!
まだまだこの中ではお伝えしきれませんが、
ラジオ福島の深野アナと川本監督の絶妙な掛け合い、
そして会場に駆けつけて下さった著名人の方々のお陰もあり、
大変な盛り上がりを見せました!
また、当日お手伝い下さったチーム川本の皆様、
本当にありがとうございました。
ももりんダッシュの詳しい様子や記録等は、
ホームページに順次アップ予定です!
■ももりんダッシュNo.1 HP
決勝の走りに期待が膨らみました。
組2着で決勝へ。
今シーズンのチームベストを出しているメンバーです。組3着で決勝へ。
(東邦銀行) 今季400m日本最高をマークしている青木、
(東邦銀行) 前半から攻めた走りの渡辺。
100m選手とは思えない走りで後方との差を維持し、吉田へ。
ラスト100m、粘るもそのままの順位で五十嵐へ。
(東邦銀行) 全日本実業団で左大腿部を負傷した吉田でしたが、
走りを見せます。7位に順位を上げ、千葉につなぎます。
2位、3分37秒75でフィニッシュ。
7位・3分43秒33でした。
東邦銀行(栗本、佐藤、青木、渡辺)
4×400mリレー
東邦銀行(青木、渡辺、吉田、佐藤)
応援ありがとうございました!!
宮城県仙台市にて、6区間38.6kmで行われた全日本女子駅伝。
10月下旬にも関わらず、27度まで気温が上がり、
長距離にとっては厳しいコンディションの中、行われました。
福島大学は、24位で2時間26分49。
5区で大学のたすきをつなぐことは出来ませんでしたが、
全員で全力で走りぬくこととが出来ました。
各選手とタイム、結果は下記の通りです。
|
区間 |
距離 |
選手 |
区間タイム(順位) |
区間通過タイム |
総合順位 |
|
1区 |
5.8km |
中田 倭奈 |
20:42 (21位) |
20:42 |
21位 |
|
2区 |
6.8km |
長沢 清佳 |
26:58 (25位) |
47:40 |
24位 |
|
3区 |
9.0km |
亀田 咲絵 |
33:51 (22位) |
1:21:31 |
23位 |
|
4区 |
4.9km |
浅見真理奈 |
18:47 (23位) |
1:40:18 |
23位 |
|
5区 |
4.0km |
糸原 綾 |
14:40 (18位) |
1:54:58 |
23位 |
|
6区 |
8.0km |
田村 飛鳥 |
31:02 (25位) |
2:26:49 |
24位 |
~亀田咲絵のコメント~
チーム全体の結果としては、最後まで襷をつなぐことが出来ず、
悔しいものとなりました。ですが、沿道からのたくさんの声援や、
仙台まで駆けつけてくれたチームのみんなの応援のおかげで、
精一杯それぞれの区間を走りぬくことが出来ました。
まだまだ復興が急がれる東北地方に住む方々、特に福島の方たちに、
少しでも元気を届けられていたらうれしいです。
亀田は、チーム唯一の4年生長距離。今回は最長区間3区(9.0キロ)を走りました。
彼女にとっては大学最終戦となりました。
当日は、陸上部員全員で仙台に応援に行きました!
今週末行われる日本選手権リレーに出るメンバーも、応援に駆けつけましたが、
駅伝チームの力走に力をもらって帰ってきたと話します。
震災があった今年、東北地方にとってはいつも違う年でもあります。
その中で全日本女子駅伝に、東北の代表として出場し、力いっぱい走ることが出来、
選手一人ひとり、多くのことを感じて試合を終えたようでした。
応援ありがとうございました!!
愛知県、瑞穂陸上競技場で行われたこの大会に、1年生5名が出場しました。
結果は下記の通りです。
|
伊藤 彩 |
100mH | 予選 | 13秒66 | |
| 準決勝 | 13秒69 | |||
| 決勝 | 13秒76 | 2位 | ||
| 100m | 予選 | 12秒61 | ||
| 準決勝 | 12秒66 | |||
| 決勝 | 12秒48 | 8位 | ||
| 山下 愛美 | 100m | 予選 | 13秒09 | 組5着 |
| 200m | 予選 | 26秒58 | 組6着 | |
| 齋藤 衿香 | 400m | 予選 | 58秒06 | 組6着 |
| 糸原 綾 | 800m | 予選 | 2分11秒49 | |
| 決勝 | 2分10秒28 | 7位 | ||
| 五十嵐麻央 | 走幅跳 | 6m06 | 優勝 |
今シーズンを通して絶好調の五十嵐。
日本ジュニアでも優勝!1年生ながら大躍進の一年となりました。
今年から800mに本格参戦した糸原。
決勝へ進んだものの7位。しかし、まだ取り組み始めたばかりの800mです。
来シーズンに向けて、冬季練習でしっかりと力をつけてくれることでしょう!
山下、齋藤は残念ながら予選敗退。来シーズンの飛躍に期待しましょう。
伊藤は100mHで2位、100mでは8位入賞!
100mHでは予選から安定したタイムをマーク。
決勝は惜しくも2位となりましたが、
後半シーズンは手応えを掴んでいるように感じます。
2日間で6本走りぬけた伊藤。
今回の感想は・・・
『100mHは予選、準決勝、決勝とタイムが落ちてしまい、
課題が残る試合となってしまいました。
負けてしまったことは悔しいですが、
自分にとってとても勉強になったレースになったと思います!
100mではまだまだではありますが、
今シーズン思うような走りが出来ていなかったので、入賞はうれしいです。
たくさんのことを学べた充実した大会となりました!
これからもっともっと上を目指して頑張っていきたいと思います!』
来シーズンは100mでも活躍できるように頑張ってもらいたいですね!!
応援ありがとうございました!!
■2011年日本ジュニア・ユース選手権■
10月21日(金)〜23日(日)に愛知県・瑞穂陸上競技場にて行われます。
今大会には、1年生5名が出場します!
21日(金) 1日目 伊藤 彩 [100mH] 、齋藤 衿香 [400m]
22日(土) 2日目 糸原 綾 [800m]、伊藤 綾/山下 愛美 [100m]
23日(日) 3日目 五十嵐 麻央[走幅跳]、山下 愛美 [200m]
糸原は全日本インカレ、伊藤は国体、五十嵐は実学で、
それぞれ自己ベストを更新し、好調さが伺えます!
今シーズン、個人戦ではラストレースになることから、気合い十分です!!
〈関連リンク〉
日本陸連 日本ジュニア・ユース選手権
〈テレビ放映予定〉
東海テレビ 10月23日(日) 24:55〜26:25
BSフジ 11月 5日(土) 26:30〜27:25
■全日本女子駅伝■
10月23日(日)、仙台市にて開催されます!
福島大学チームは、2年ぶり12回目の出場となります。
前回大会6位までのシード校、各地区予選を勝ち上がった19校、
東北学連選抜の全26チームが出場、
全6区間38.6キロをたすきで繋ぎます。
福島大学のエントリー選手は、下記の10名です。
長沢 清佳 (院1年) 高橋 梨穂 (2年)
亀田 咲絵 (4年) 武石 この実 (2年)
浅見 真理奈 (4年) 中田 倭菜 (2年)
千葉 緑 (4年) 田村 飛鳥 (1年)
鈴木 結香 (3年) 糸原 綾 (1年)
仙台市陸上競技場を12時10分スタート!
ゴールは、仙台市役所前市民広場になります。
長距離メンバーに加え、短長・中距離選手を起用し、総力戦となります。
出場する6選手・オーダーは当日に決定されます。
メンバー全員が一丸となり、東北代表として元気な姿を見せられるように、
そして最後まで襷を繋げられる様にと、意気込みはどこにも負けません!
テレビ放映も予定されております!
〈関連リンク〉
日本学生陸上競技連合
〈テレビ放映〉
日本テレビ 12:00~14:35 (生放送)
※※今シーズンも残りわずかです、応援宜しくお願いいたします※※
実業団・学生対抗陸上大会。
天候が心配されましたが、競技開始前には雨が上がり、
少々強めの風の中で競技が始まりました。
400mHでは、久保倉里美(新潟アルビレックスRC)が
日本記録保持者貫禄の走りを見せ、57秒01で優勝。
2位は、青木沙弥佳(東邦銀行)が57秒45でフィニッシュ。
千葉緑(福島大学)は、59秒24で6位でした。
400mに出場の佐藤真有(東邦銀行)は、54秒51で2位。
風が強く吹く条件の中で、トラック1周する400mH・400m陣は、
記録には物足りなさを感じていたようでした。
100mは、バックストレート・追い風の中で行われ、
渡辺真弓(東邦銀行)が11秒57(+1.2m)の大会新記録で優勝!
自身の持つ大会記録を塗り替えました!
走幅跳には、五十嵐麻央(福島大学)が出場。
1本目から6m14の自己記録をマーク!
6本目には6m18(+3.8/追参)の跳躍で2位でした。
来週には、日本ジュニアに出場の五十嵐。
更なる記録の更新に期待しましょう!!
最終種目となる、スウェーデンリレー。
実業団チームには、2走 渡辺・3走 久保倉・4走 青木 が出場。
2分06秒36の日本記録で優勝しました!!
以前の日本記録は、2006年に学生チームが記録した2分06秒51。
この時のオーダーは、1走 栗本佳世子(当時大学4年)、
3走 青木沙弥佳(当時大学2年)、4走 丹野麻美(当時大学3年)。
メンバーは入れ替わったものの、チーム川本の選手が今回も3名、
記録樹立を成し遂げました!
また、今大会の最優秀選手には渡辺真弓が選ばれました!
**渡辺よりコメント**
スウェーデンリレーで日本記録を出すことが出来て良かったです!
100mは、課題が残りましたが、次へつながるレースができたので、
次の日本選手権リレーに向けて頑張ります!
日本選手権リレーに向けての意気込みも伝わって来ますね!!
応援ありがとうございました!!
〈関連リンク〉
日本学生陸上競技連合 (記録結果)
